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Visio活用

ITFM

ITFMについて

株式会社マイスター        
常務取締役 野澤宇一郎

FMの手法が日本で紹介されて10数年の月日が経過しています。その間に国内ではバブル崩壊に端を発する厳しい経済不況を経験し、あらためてFMが経営戦略手法の一つとして見直されつつあります。FMは「企業・団体などが組織活動のために施設とその環境を総合的に企画・管理・活用する経済活動」と定義されていますが、インターネット・携帯電話に代表される通信インフラや低価格・高機能化によるコンピュータの普及など、ここ数年の間でIT環境が劇的に変化を遂げたことにより、施設の運営管理にも、変化が訪れようとしています。
例えば、資産管理ひとつをとってみても、従来型の資産では、単品またはセット品などハードウェアに注力を置いた管理で済んでいたところが、IT系の資産では、ハードウェア・ソフトウェアを状況に応じて個別または一緒に管理する必要があったり、ソフトウェアに独特なライセンス管理など今までの管理手法だけでは管理できない内容が生まれています。また個人情報保護法や情報漏えい事件などIT設備独特の管理(セキュリティ管理やウィルス対策など)の需要が生まれているのも事実です。
実際、今日の企業・団体においてIT環境は必要不可欠な物であり、その管理・活用が企業の生命線のひとつといっても過言ではないでしょう。

私たちは、そのような背景を元にFMの手法の一部としてITFMというカテゴリを作りFMの効率化を科学してまいりました。
ITFMといっても、従来のIT設備管理と異なるものではなく、FMの観点よりIT設備管理を纏めたものであり、従来の作業の延長線に過ぎません。
IT設備はこれからも進歩していくでしょうし、ITFMもそれにあわせ成長していくことになると思います。今回は幸運にも、マイクロソフト社さまをはじめ、各電機メーカーさまの協力を得まして、Visio.jpにてITFMで有用なシェイプやツールを公開していくことになりました。これらを利用してみなさまのFMが効率化されれば幸いに存じます。

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