コラム

スマートシェイプドキュメントVisio2019に対応していますVisio2016に対応していますVisio2013に対応しています

Visioのシェイプはクリップアートと同じように見えますが、実はまったく違うものです。スマートシェイプ技術やマクロ(VBA)により、シェイプがインテリジェントな動作をするようにユーザーがカスタマイズできます。

※本ページに掲載されている図面ファイル(シェイプを含む)およびその他のVisioに関係するコンテンツは、Visio 2016 を使用しています。Visio の 2019、2016 、2013 以外のバージョンでの動作の保証はいたしかねますので、予めご了承ください。

スマートシェイプを作成してみよう

まずは、形状やサイズの変更ができるスマートシェイプを見てみましょう。

デスク
チェア
収納
パーティション
プラントボックス

では、どのようにしてスマートシェイプを作成すればよいのかを簡単な例を挙げてご紹介いたします。
ダウンロードサンプルはマクロ(VBA)により作成されていますが、ここではシェイプシートをカスタマイズして、幅および奥行きの寸法を指定することでサイズ変更できるデスクの作成手順を説明いたします。


Visioを起動して、[他の図面を開く]をクリックし[オプション]の[リボンのユーザー]から[開発]をチェックして[OK]ボタンをクリックします。


[ファイル]タブをクリックし、[新規]から[空白の図面]をクリックして、新規図面を作成します。


[デザイン]タブの[ページ設定]グループの[ページ設定]をクリックします。
[ページ設定]ダイアログの[図面縮尺]タブをクリックして、[既定の縮尺]オプションで[メートル法][1:50]に設定します。


[ページのプロパティ]タブをクリックして、[寸法の単位]を[ミリメートル]に設定して、[OK]ボタンをクリックします。


  

まずはデスクを作図しましょう。
[ホーム]タブの[ツール]グループにある[四角形ツール]で四角形(デスク)を作図します。まずは適当な大きさで構いません。


作図した後は、ツールを[オブジェクト選択ツール]に戻しておきましょう。


デスクの幅および奥行きを手動でサイズ変更できないようにします。
[開発]タブの[図形のデザイン]グループから[保護]をクリックします。


[保護]ダイアログの[幅]および[高さ]をチェックして、[OK]ボタンをクリックします。


これで手動でサイズ変更できなくなりました。○印だった選択ハンドルが変わることを確認してください。


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